宮崎実業クラブは1956(昭和31)年に発足した「経営研究の会」グループです。
毎月1回の例会(新年・創立・忘年月はパーティー、他月は研修会)を開くほか、
PR・福利・研修・総務・情報・出席・行事計画の7委員会で
役割を分担しながら会を運営しています。
また、幾つかの同好会もありそれぞれ活動しています。
宮崎実業クラブは1956(昭和31)年に発足した「経営研究の会」グループです。
毎月1回の例会(新年・創立・忘年月はパーティー、他月は研修会)を開くほか、
PR・福利・研修・総務・情報・出席・行事計画の7委員会で
役割を分担しながら会を運営しています。
また、幾つかの同好会もありそれぞれ活動しています。
宮崎実業クラブは、昭和31年6月、当時の市内中堅実業家たちが相寄り、戦後の経済復興に於ける新しい経営を目指し、神代勝忠顧問(平成7年死去)を中心にお互いの親睦と経営研究の会として発足しました。
爾来50余年、経営は如何にあるべきかという主題を中心に、人間としての幅広い勉強会として今日に至っています。
尚、本クラブの会員は、会則第4条により各業種毎に一会員を原則として構成されています。例会は原則として、毎月12日に開催。クラブは6委員会にて構成(24年度から7委員会)、会員はそれぞれ委員会に所属、活動を行っています。
本クラブへの入会は、会員の推薦によって入会の申し込みをし、役員会にて承認を得なければなりません。昭和35年5月には『会歌』と『会旗』を制定しました。会旗及びバッチは『内にそろばんを立てて外には丸く』という商業の心得を図案化したものであります。マークの公安及び制定者は仲矢勝好氏(故人当時宮崎交通勤務)であります。なお平成15年度会長方針により会旗の作り替え、バッジについてはクラブバッチ作成委員会にて新バッチを制作いたしました。
平成18年6月26日に創立50周年記念パーティーを開催し、同年に各種の記念事業並びに行事を行い、クラブ理念を制定しました。その後は、諸規定の整備等を行い、平成23年6月13日には創立55年周年記念パーティーを開催し、現在に至っています。